2026年龍弘道場通信3号

2026-03-02

~安らかな心と健康な身体のため~

今月の一言

3月5日は啓蟄です。啓は「開く」、蟄は「冬の間、虫が土中に籠もる」ことを意味し、

啓蟄とは、虫たちが冬籠りを終えて地上へと現れる時節を指します。

ちょうどこの頃は桃の花が咲き始める季節でもあります。

私たちの心身もまた厳寒を抜け出し、次第に明るさを取り戻してきます。

個人においても企業においても、本格的に活動が活発化し、

年末年始に計画した事柄が実行へと移されていく時期といえるでしょう。

 健康な身体づくりにおいても、春は重要な季節です。

冬の間に体内へ滞った不要なものを排出し、寒さによって凝り固まった筋肉をほぐすことが大切です。

先ず気功の吐納法を行うことで、不要となった気を吐き、新たな気を取り入れることができます。

これは「吐故納新」といい、新陳代謝の循環を意識的に促し、整える働きがあります。

こうして春の陽気の上昇に歩調を合わせることで、身体機能を目覚めさせ、円滑な始動へと導きます。

次に、凝り固まった筋肉を丁寧に伸ばしましょう。経絡の滞りを解き、気血の巡りを整えることが大切です。

また、食事においては脂質の多い食材を控え、野菜を積極的に取り入れましょう。

例えば玉葱、ワラビ、ふきの花穂などは、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、疲労回復の効果が期待できます。 

3月は「故」を出し尽くし、「新」を存分に取り入れるにふさわしいときです。心身ともに清新な気を迎え入れましょう。

情報案内

11月23日(土)教室は休みです。

稽古時間割表

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9:30気
19:00気

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9:30気
14:00講
19:00太

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9:30気
19:00気

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14:00講
19:00太
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14:00講
19:00太
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注:「気」は気功、「太」は太極拳、「講」は講師です。

 

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