Archive for the ‘気功の知識’ Category

武式太極拳の特徴

2023-07-05

武式太極拳は陳式と楊式太極拳と違って、動作はゆっくりします。

体の軸を守って、内気を使って手足を動かします。左手は左半身を守って、右手は右半身を守ります。

手は爪先より先に出さないです。

2015年8月安曇川公民館健康公開講座

2015-09-02

8月20日(木)午後1時30分から3時30分まで安曇川公民館で第三回健康講座を開催し、

受講生の皆さんは熱心に講義を聴いて、実技を行いました。

次回は9月17日午後同じ時間に開催します。

筋縮と骨松

2015-05-13

筋縮と骨松の症状は同時に存在すると考えてもいいです。筋縮とは、筋が硬くなって短くなったことです。健康は、硬さとの競争といわれます。骨松とは、骨が弱っていることです。年配の方は、圧迫骨折することがよくあまります。筋を鍛えることが骨を鍛えることに繋がります。筋と骨とは密接な関係になっています。毎日柔軟体操を行いましょう。

啓蟄

2015-03-05

6日啓蟄です。体内の気血が盛んになり、朝の目覚めが早くなり、明日から一日も早起きにして体を動かしたほうがいいです。

2014年6月高島公民館公開講座開講

2014-06-09

2014年6月から9月にかけて、高島公民館より主催され、私は講師として健康気功と中国文化を学ぶ講座を開講しています。計8回がります。

2014年2月13日高島市商工会健康セミナー

2014-02-24

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2014年2月13日高島市商工会の健康セミナーを龍弘道場で開催され、日頃の疲労をとって、気功の後に中国茶をお飲みになっていただき、心身ともにリフレクションができたようです。

2014年2月16日水餃子パーティー

2014-02-19

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2014年2月16日高島市安曇川公民館で龍弘道場の会員並びに家族、友人16名の人は水餃子、八宝粥を作り、初めで水餃子を作る人が多く、皮づくりや包みなどに苦労しましたが、食べるときに美味しいさに感動され、笑顔ばかりでした。中に子供もいまして、十分楽しんだようです。

滋賀県国際協会ボランティアグループ「ミミタロウ」より龍弘道場に取材する記事

2014-02-11

滋賀県国際協会「ミミタロウ」2014年2月号

http://www.s-i-a.or.jp

乾字龍門功講座「制念而定志」

2013-10-21

制念而定志」とは、専念すること、そのために雑念を制しなければなりません。その上で志が定められます。静功中にまず雑念を追い払って、最初に設定した意念に集中すればいいです。

 

乾字龍門功気功講座「頂力」

2013-10-07

「頂力」とは、静功中に百会から上に力を突き出すことです。この意念により督脈から百会に気を流し、督脈に気の循環にさせ、全身の経絡の修正にもつながり、百会は全身の陽気を統理する役割があるからです。

« Older Entries
Copyright© 2012 龍弘道場 All Rights Reserved.